チラシの裏

このブログは同志社大学自主制作映画サークルF.B.I.の提供でお送りいたします。

はやいひ

こんばんは。
長友です。

大学生になって一日がとてもはやいです。
一週間なんてあっという間です。

2月は演劇や映画などいろんなものを観た月でした。

演劇は
ひげプロさんとケセラセラさんと小劇場さんとかのを観劇しました。
ひげプロさんはとても迫力があって感動しました。

映画は
PFFに行ってきて、レベルの高い自主映画を観てきました。
「かしこい狗は、吠えずに笑う」はとても感動しました。
僕のゼミの先輩の石田剛太さんも出演されていてました。

すごい作品を観ると映画でも演劇でも「悔しさ」や「もどかしさ」が残ります。
僕たちと同じ学生がこんな熱いことしてると、俺たちはどうなんだろうっていつも自問自答します。
それは、家で素晴らしい映画を観たときもそうです。

みんなで、熱いもの作りたいですね。

演劇はあんな長いセリフ覚えて、しっかり、リハーサルして素晴らしい芸術を生み出しているので、私たち映画サークルもそれだけしっかり勉強して、努力しないと素晴らしい作品は作れないと思いました。自分がまず努力することですね。

では、春合宿楽しみましょう!!