分岐
どうもみなさんお久しぶりです。
OBの正井です。
少し気が向いたので何か書くことにします。
今日、大阪地下鉄梅田駅にいた。俺。me
そしたら、急にプオワーンって警報が。なた。
「火災発生。係員が確認します。」
みな、パニックなたよ。
私はすぐに、携帯のボイスレコーダーを起動して、録音しました。
てなわけで、もう、5月病の時期も終わろうとしていますね。
みなさんいかがお過ごしですか。
休日も全くなく鬱な毎日ですが、今僕が問題としているのは、体力のなさです。
年老いました。
もう、徹夜なんてしてられません。
4年前は。。
4年前は、毎日オールをしていました。
「人生はなんのためにある」
「なんで自殺してはいけない」
「お前は俺の親友か」
「男女間の友情はあるのか」
それから、毎晩映画をみて、歩いて、ゲームして。
マックシェイクとホットアップルパイを食べながら過ごしたものですわ。
でも、会話内容はほぼ覚えてないですね。
どういう結論に至ったのかも。
そう、
当時の会話は意味がほぼない。
この投稿も意味がない。
意味がないのだ世の中は。
そう。意味がない。
お前と俺。たたかう。意味がない。
あいつと俺。ちんちん。意味がない。
あいつとあいつ。ちゅう。意味がない。
なんでこんな無意味なんだ!
そこで、こんな言葉を思い出す。
「人生は無意味です。」
そう、無意味なんです。
か?
無意味なんですか?
あのマックシェイクとホットアップルパイは無意味だったんですか。
む-いみ【無意味】
意味のないこと。価値のないこと。つまらないこと。無意義。ナンセンス。
ー広辞苑
楽しかった思い出として残っている。→価値はある
議論に一夜まるごとかける。→つまらなくはない
無意義?
たぶん、センスはあった。
要するに、無意味ではないんです!
そう、オールでだべだべすることは、無意味ではないんです!
そうだ、若者よ!
毎日、寝るな!
体力のもつ限り、起きていろ!
センスを磨け!
つまらなくなくなれ!
価値あれ!
他人に無意味と思われるようなことに生きろ!
退路は断たれた
これを書いてる11月25日はもう終わろうとしていて、これが読まれるのはもうEVE祭当日になってるのかな。
あ、、、あらためまして、はじめまして、こんばんは、会長の坂井です。
さてチラシの裏ということなんでって感じではりきって書きたかったのですけど、こんなブログあったよねって感じで初めてかくんですよね。
まぁ、最近はまってることとか書くんですか?今更ながらコールオブデューティを狂ったようにやり続けてる以外特段ないねんなー。
な、の、で、EVE祭のたのしむしか、わたしには残ってないのだ
毎年、FBIの宣伝もせず上映会場にこもっていた僕はもういない、コスプレするし、楽しむからイブ祭
あ、あ、眠い。もうかくんやだ
26日から28日は弘風館35教室から我がFBIのEVE祭上映会を行います。今年製作された作品すべて公開されます。みなさん奮って、ご来場ください。
今の時分、僕の周りでは編集をする者、装飾をつくっている者、寝ている者、遊んでいる者が、いつもように取り囲んでいます。
なんか今年涼しくね?
はろーえぶりわん。
涼しいいっても去年までが猛烈な暑さなだけで、今年もちゃっかり猛暑日記録してるよね。
お久しぶりです。このブログ、前の更新から約5カ月たっています。
いまF.B.I.では公式作品を撮影しています。
しかし私は諸事情(バイトとかバイトとかバイト)で全く参加してないんですよね。
会議にも参加してないですから、タイトルくらいしか知らんとです。
こんな私が説明してもしゃーないですし、
公式については参加している人がこのブログを更新することを祈ってます。
誰か書いてね。
そしてあと一週間くらいで!夏合宿が!始まるよ!
私としては久しぶりにサークル員に会うのですごく楽しみですね〜。
合宿終わったら感想か何か書こうと思います。たぶん。
以上、この夏はトランスフォーマーが熱いスズキがお届けしました。
まだ公開してるしぜひ映画館へ!!
正井啓介のアプリオリな超越論的フィンチャー論
どうも。
みんなBOXで、「一回生が来ないかなー。来たらアメちゃんあげるのにー」と言っているのを、その通りだな。と思いながら一回生のような学生生活を送っている四回生です。
今日は絶賛好評の第二弾。
アプリオリな超越論的フィンチャー論
でも、こいつは何かが違う。
『ベンジャミン・バトン』(2008)のオープニングの逆再生戦闘シーンの撮影を30テイク!
『ゾディアック』の漫画の本を助手席シートに落とすワンカットを撮るだけに半日!
名言「Part of my testiness is that I feel I make fifty compromises a day. When people come to me to say 'Why can't you compromise?' I'm like: 'What are you talking about? The fact that we're having this conversation means that we've compromised'.」